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What's New - 新着情報
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バージョンアップ履歴
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ベータ版配布
2001.9.12
- BGM-MGS(標準BGMドライバ)を、MGSDRV v3.19相当のものに更新
- PEEKSの機能追加
2001.8.10
- VDPマクロでマクロ変数によるウエイト(0FEh:0C0h)を追加
- バイナリシステムで識別ID:5にVDPマクロを追加。機能依存フラグでマクロ変数の指定。
- DMMONでの割り込み処理で最後のキー入力(スペースキーの9かDEVTRGの値)をRETDMMに保存するようにした
- DMMの倍速キーにトリガBを指定すると正しく入力を受け付けなくなるバグの修正
- バイナリシステムで識別ID:9のCOPY形式のロードができなかったのを修正
- DISKINST.BINのViewフォントドライバを更新
2001.1.18
拡張BASICの仕様変更
2001.9.12
- _PEEKS(アドレス,長さ,文字変数),Z
,Zをつけると00hの直前までの文字列を返します。00hが見つからないと指定された長さの文字列を返します。
- _PEEKS(アドレス,長さ,文字変数),S
,Sをつけるとコントロールコード(0-31)の直前までの文字列を返します。
新規・更新ドライバ
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ソフトウェア倉庫
2001.9.12
- BGM-MGS (MGSDRV 3.19)
FS-A1FX/WX/WSXのZ80-5.37MHzモードに対応した。
- FNT-VIEW
FS-CM1がスロットに挿された状態だと、インストール後にシステムが不安定になっていたので、Viewカートリッジ検索ルーチンでFS-CM1のスロットを除外するように修正した。
- FNT-CM1X (旧:FNT-CM1)
漢字BASIC解析によって得られた情報から、第二水準にも対応。また、拡張I/Oの操作をより厳密に行う。
- DEV-WEND
標準デバイスドライバの機能に加え、キーボードの入力もDEVTRGで返すようになっている。これをインストールすると、GRAPH、TAB、ESC、HOME、SELECTの各キー(DMMKEYによるカスタマイズ対応)でもON STRIG GOSUB割り込みが掛かるようになります。
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